記事検索:  

教養課程1年 一日遠足〜人吉市内を訪問 [2018年04月28日 13時40分44秒]
   教養課程1年生は,4月24日,一日遠足へ出かけました。
 行き先は“日本一の石段”として知られる「釈迦院御坂遊歩道」を予定していましたが,あいにくの雨模様でしたので,熊本県人吉市まで出向き,「みそ・しょうゆ蔵」と「人吉クラフトパーク石野公園」を訪問しました。
 人数が多い関係で,遠足の往復はマイクロバス2台に分かれてしまいましたが,往路・復路でメンバーを入れ替えるなどして,車内でも交流を深めることができました。

  みそ・しょうゆ蔵では,歴史のある建物の中を見学させていただきました。
  みそとしょうゆを同じ工場で製造しているのは,九州では一般的なものの,九州を出るとそうではないそうです。
  また,みそ工場では数少ない「もろ味室」を見ることもできました。
 その後,人吉クラフトパーク石野公園へ移動して昼食休憩をとりました。

  午後からは,ガラス工房の手作り体験を行いました。
  「サンドブラスト製法」と呼ばれる,ガラス等の表面に細かい砂などの研磨材を吹き付け,文字や模様を彫刻する技法を用いてストラップを制作しました。
  デザインに悩んだり,手順が分からなかったりと悪戦苦闘している生徒もいましたが,協力しながら全員完成させることができました。

  少し遠出となりましたが,入学してからあまり話したことのなかった級友とも話せ,仲を深めることができたようです。
  教養課程はクラス替えがありませんので,この仲間たちと切磋琢磨しながら3年間を過ごします。絆を大切にしながら有意義な高校生活にしてほしいと思います。

行きの車内みそ・しょうゆ蔵到着工場内を見学
諸味(もろみ)室ガラス工房の下書き 下書きをガラス玉へ
砂を吹き付ける作業砂を吹き付ける作業完成した作品


教養課程 4月科朝礼を実施 [2018年04月25日 17時27分03秒]
  4月20日(金),今年度最初の教養課程の科朝礼を行いました。
 科朝礼は,科・課程別に月1回行われる朝礼です。
 今月は,教養課程主任で3年副担任の池袋之弘教諭(地理歴史)が「今後できるようになってほしいこと」について話をしました。
 まず,宙に「予」の字を書いて,生徒に読みや意味,この字を使った熟語を問いました。「予」には「あらかじめ」という訓・意味があります。そこから「(前もって)先のことを考えること」ができるようになってほしいと訴えました。
 池袋教諭は,まだ「予測」ができないで叱られることがある息子さんの例を上げながら,日頃から「予測」する習慣をつけることで先のことが考えられるようになると語りました。生徒たちがいちばん長い時間を過ごす学校内で「予測」ができなければ,部活動で「予測」をすることなど到底不可能です。また,指示待ちの姿勢ではなく,自分から気づくことも大切です。そして,2・3年生が良い手本となるようにと上級生に期待をかけて話を結びました。
 生徒には,自発的に先のことを考え,的確な判断ができる人に成長してほしいものです。

教養課程合同ホームルームを実施〜対面式 [2018年04月11日 12時30分27秒]
  教養課程では,4月9日1限目を利用して,1〜3学年の合同ホームルームとして「対面式」を行いました。
 最初に3年生から1年生に歓迎の言葉が送られ,その後,新入生を代表して女子生徒が挨拶をしました。
 また,1年生の授業を担当する先生たちを,上級生がユーモアを交えてわかりやすく紹介しました。
 最後に,出身地区別に顔合わせをし,約40分間の合同ホームルームを終えました。
 教養課程では3学年(3クラス)が同じ建物・同じフロアで生活し,すぐに顔を覚えることができる学科・課程です。
 1年生には早く学校生活に慣れ,先輩方や先生方を気軽に頼ってほしいと思います。