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遅まきながら“対面式” [2020年08月12日 10時09分07秒]
 6月全学年が揃って対面授業が始まった普通課程は,去る6月22日(月),科朝礼を開いたことは前回ご紹介したとおりです。今回は,一学期終業式を翌週に控えた7月22日(水)5時限目,普通課程テイクオフ(総合的な学習/探求の時間)を利用して,全学年一堂に会して“対面式”を行いました。会は,猛暑のなか,新型コロナや熱中症,脱水症の危険を回避するため,屋外で校舎の陰を利用して,学級代表が紹介する形で進められました。(写真は,体育館入口に立つ3年生が,右側の階段に腰を下ろした1年生と対面し,手前で2年生が耳を傾けている)
 3年生代表のHMくんは「仲がよく,元気な学級です。今年はコロナの影響で学校のスタートが遅れ,修学旅行や文化祭が取りやめになったが,卒業までにたくさんの思い出を作っていきたい」,2年生代表のSKくんは「強化部に所属する生徒が多く,勉学と部活動の両立に心がけている。個性豊かな生徒がひしめく学級と,生徒想いの先生方ばかり。クラス替えのない単クラスは他校にひけをとらない」と挨拶しました。
 その後は,教室で学年ごとに生徒指導部・進路指導部から現況を確認し,心構えを考えました。
 生徒指導部長・青木教諭は,SNSに絡み生命に危険が及ぶ事案,保護者との連絡を趣旨とした本校のスマホ届出許可制を引き合いに,決められたルールの遵守に努め,勝手な自己判断は誤りであると強調されました。また,進路指導部・池袋教諭は,例年になく出足の鈍い求人票や求人手控え,ミスマッチによる離職の現況を紹介されました。加えて,AIの台頭やIoTの進化による業態の様変わりから,早期の進路選択意識を勧められました。

普通課程 令和2年度第1回 科朝礼〜スローガンは「凡事徹底」 [2020年06月22日 12時18分17秒]
 学校に生徒が戻ってきて,いよいよ全校登校が始まりました。このコロナ禍のもとで,寮生全員の登校ができていませんでしたが,ようやく寮生も含めて全校登校が実現しました。全国的には,6月19日から,県境をまたぐ異動が解除されたものの,普通課程に在籍する韓国籍の生徒は入国制限が解除されないため,まだ再入国できません。
 こうしたなか,普通課程では6月22日(月)朝,科朝礼を開きました。例年なら柔道場を集会に利用するところですが,「三密」を避けて,広い体育館に総勢130名を超える生徒がソーシャルディスタンスを意識して整列しました。
 はじめに普通課程に所属する8名の教育職員を3年生が紹介します。先生方の特徴,日頃の生徒との関わりを表現したユニークな紹介に,大爆笑がおこるなど,終始にこやかなムードでした。

 つづいて,科主任の北山教諭(2年担任・国語担当・ソフトボール部)のあいさつです。普通課程の年間スローガンは「凡事徹底」=「何でもないような当たり前のことを徹底的に行う」です。今朝の新聞に掲載された中学生の投稿を取り上げ,自分の良さに注目し,これに目を向けた生活を勧めています。
(1)1年生は,学校生活になれること,
(2)2年生は,中堅学年を自覚して,頑張る組織は伸びる,
(3)3年生は,進路。最後まで支援したいと思わせるたゆまぬ活動を続け,
 一人ひとりの持ち味を活かして,いずれは社会で必要とされる人財になる「自己肯定感」「自尊感情」を育むよう激励されました。

普通課程 2月科朝礼 「目標の方程式」  [2020年02月03日 12時34分11秒]
 1月31日(金),普通課程の科朝礼を行いました。今月は,河野恵一郎教諭(吹奏楽部顧問/音楽科/2年副担任)の講話でした。
 本日の内容は,教諭自身の学生時代のアルバイト先に掲げられていたことがきっかけであり,現在も参考にされている『目標の方程式』の紹介でした。

〜目標の方程式〜
【夢(強い願い)×計画=目標】
【目標×行動=希望】
【希望×持続=実現(夢の達成)】

 まずは大きな夢(強い願い)を持つこと。「自分勝手に能力に限界の線を引かず,可能性のイメージを膨らませる」ことが大切です。かけ算の式なので,最初の要素が大きければ大きいほど,それを思う気持ちが強ければ強いほど,計算結果=実現(夢の達成)は大きくなります。そして,夢を持続して抱き続けるには,「仲間」や「家族」の支えが必要であり,「自分を常に磨き,信じる」ことが必要であると述べられました。
 残り1ヶ月で卒業を迎える3年生は,夢の実現へ向けてこれからの新生活が待ち遠しいはずです。サッカー部主将(3年)からは,「卒業まで無駄な時間を過ごさない」との意気込みも聞くことができました。1・2年生は,これからの各種大会で結果を残すため,もう一度初心に戻り,今の自分がすべきことを見直していきましょう!

普通課程 11月科朝礼 「No rain No rainbow」 [2019年11月23日 15時20分01秒]
 11月22日(金),普通課程の科朝礼を行いました。今月は,北山朗教諭(普通課程主任/1年担任/国語科/ソフトボール部顧問)の講話でした。
 日本が世界に誇れる文学のひとつに「俳句」があります。日本人には馴染み深い五・七・五(十七音)を主とした定型詩です。国語の授業では,「伊藤園お〜いお茶新俳句大賞」への応募を扱うこともあり,教諭自身も普段から感じたことを手帳に書き留めているようです。
 「No rain No rainbow ふと思う」−これは,通勤途中の情景を詠んだ詩であり,生徒たちは詩に込められた意味を考えていました。
 「rainbow=虹」のかかった空は,とても鮮やかな景色ですが,「rain=雨」の後でしか見ることはできません。部活動生が大半を占める普通課程では,大会結果が重視されます。しかし,高校生活では,勝つ経験よりも苦しい練習や悔しい試合(rain)を多く経験するものです。その悔しさをバネに,最良の結果(rainbow)へと繋げることこそが大切な能力となることでしょう。
 今後の人生においても様々な困難が立ちはだかります。大きな虹をかけられるよう,地道な努力を惜しまずに日々を過ごしていきましょう!

普通課程 教育実習生 3週間の実習終了 [2019年11月15日 16時17分36秒]
 10月21日(月)から11月11日(月)までの3週間,本校卒業生(平成28年度卒/サッカー部所属)である徳永昌也先生(環太平洋大学体育学部体育学科3年)が教育実習に来られました。ホームルームには,自身が在籍していた普通科普通課程3年生へ行っていただきました。強化指定部OBとしての顔も見られ,活力を与えてくれたようです。
 11月6日(水)5限目には,普通科特進課程2年生女子を対象に研究授業(体育)を実施しました。現役プレーヤーである先生は,基礎練習からミニゲームに至るまで,分かりやすいサッカーの授業を展開。授業後には,生徒から「シュート練習が楽しかった」「サッカーは怖くて難しいイメージしかなかったけれど,楽しいということがわかった」との声も聞かれ,充実した時間になったようです。
 最終日には,「教育実習で得た経験や課題をこれからの大学生活や人生でも活かせるようにしていきたい」と述べられました。これからの更なる活躍を期待します。