記事検索:  

教養課程1・2年 大学出前講義を開催 [2018年11月22日 16時02分26秒]
  教養課程では,1・2年生を対象に大学出前講義を毎年開催しています。
  この行事は,大学の講義を体験し,学問の深さや楽しさを知るとともに,進学への意識を高めることを目的としています。
 今年度は, 11月14日に東海大学農学部から 永井 竜児 教授をお招きし,「食事と健康の深い関係」と題して講義をしていただきました。
  また,翌週の21日,熊本学園大学経済学部から 坂上 智哉 教授にお越しいただき,「恋愛の経済学」と題し,講義をしていただきました。
 お二人の先生の講義を聴いた生徒たちは,農学や経済学に対するイメージを大きく覆され,興味を引き出された様子でした。

教養課程11月科朝礼を実施〜“個”の育成が“集団”の育成に [2018年11月20日 18時56分17秒]
 10月16日(金),教養課程の科朝礼を行いました。
 この日は 武田 弘毅 教諭(2年副担任/国語)による講話でした。
 サッカーや駅伝など全国を懸けた先日の県大会で,本校は残念ながらあと一歩及ばぬ結果で終わってしまいました。このことを振り返り,プロサッカー選手である 本田 圭祐 選手の「個力を高め,チーム力を高める」リーダーシップの考えを紹介しました。
 授業など普段の生活の中で“個”の力を上げようとしているかを尋ね,人間性が高まらなければ専門性も高まらないことを伝えました。そして「勉強は今まで(経験や研究を)積み上げてきた人々との“対話”である」「物事を考える力は多方面で育てる必要がある」と畳みかけるように訴えました。
 最後に,多くの指導者が「知的好奇心の高い人は(知識や技術の)飲み込みが速く,かつ工夫しようとする」という考えを持っていることを生徒へ紹介し,「“個”が小さければ“集団”も小さい。しっかりと“個”を育成していこう!』と力強いメッセージを送りました。
 今回の講話を機に,“個”である一人一人が意識を変えて“集団”として大きくなることができれば,今年の悔しさをきっと晴らせるはずです。

教養課程10月科朝礼を実施〜情報モラルを身につけよう [2018年10月23日 15時54分54秒]
  10月19日(金),教養課程の科朝礼を行いました。
 この日は 今村 慎吾 教諭(1年担任/数学・情報)による,情報モラルに関する講話でした。
 まず,女子高生によるインスタグラムを用いたいじめの実態を,ウェブ上の記事を用いて紹介しました。
 そして,東京都教育委員会が作成した「SNS東京ノート」を用い,「どの画像をウェブ上に公開すると問題か」「グループLINEと個人に対するLINEをしっかりと使い分けているか」など,次々と生徒へ問いかけました。特にグループLINEは当事者のみならず他のメンバーも捉え方によって不愉快に思う可能性を訴えました。
 さらに,グループLINEによる嫌がらせを再現した動画も再生したところ,生徒たちは「さすがにやりすぎだ…」と言わんばかりの表情を浮かべていました。
  私たちは,スマートフォンを用いて簡単に他者とつながりを持つことができ,簡単に情報を発信することができます。それがゆえに,被害を受けやすく他者を傷つけやすいことも事実です。自分の行動がどう影響しそうか「想像力」を常に持って情報社会の中で生きることが大切であると伝え,講話を終えました。

教養課程3年 入試に向けた模擬面接を実施 [2018年10月23日 15時52分37秒]
  教養課程では,1学期と2学期に1回ずつ,3年生を対象にした模擬面接を実施しています。
 これは,大学をはじめ,各入試で推薦・AO入試を利用する生徒が多い実態を踏まえた上での対策で,さらに入試のみならず普段の生活でも実践できるようにすることを目的としたものです。
 2回とも外部講師をお招きし,緊張感のある中で模擬面接に挑戦しました。
 1学期は集団面接を想定した対策を【=写真】,2学期は個人面接を想定した対策を行いましたが,夏休みに想定質問を考えてきた成果が表れ,大きく改善できた生徒が多かったようです。
 これまで学んできたことを堂々とアピールできる面接にし,合格を勝ち獲ってきてほしいと思います。

教育実習生研究授業(教養課程3年・生物) [2018年10月23日 12時34分21秒]
  6月15日,教育実習生の 長 瑞季 先生による研究授業(生物)が行われました。
授業は教養課程3年の生物選択者を対象とし,「呼吸と発酵」の単元が扱われました。
 生活の中にある発酵という反応について,身近な例を取り上げて説明したり,発酵についての漫画を紹介したりと,生徒の興味を引く工夫を凝らした授業でした。
 生徒達も積極的に発言をし,活気のあるよい研究授業でした。

第44回文化祭の様子(教養課程) [2018年06月14日 11時56分11秒]
  6月9日(土),第44回文化祭が行われました。
  教養課程は,1・2年生が展示部門,3年生が舞台部門にてクラス発表を行いました。
  準備期間は例年同様短く,また大会参加で全員が揃う日が少ない中協力し,充実した文化祭となりました。
  今回の文化祭で築かれたクラスの絆を今後の学校生活で発揮してほしいと思います。

教養課程1年 「国境なきL1 台湾×出水」
  私たち教養課程1年生は,出水市との姉妹都市である台湾・埔里からの留学生2名とともに入学しました。
  そこで,台湾の文化,ことば,グルメなど多くのことを調べてみました。
  また,台湾と出水にちなんだ風景を爪楊枝アートで表現してみました。


教養課程2年 「Lステ♪」
 金曜8時からの人気音楽番組をアレンジした,その名も“Lステ”を上映しました。
  人気曲を使ったMV作品にCMまで,約10分間の動画を多くの方が見に来てくださいました。


教養課程3年 「圭一の國〜俺たちは歩みを止めない〜」  文化祭優秀賞!(舞台部門)
  ある日,かかってきた1本の電話。
  そこから5年前のホームルームを思い出す。
  あれから5年たった今,教え子たちは何をしているのだろうか。そして圭一の國とはいったい何なのか。
  ちょっと不思議な物語が始まる予感…。

教育実習生研究授業(教養課程2年・日本史B) [2018年06月07日 16時34分54秒]
  6月7日,教育実習生の 深水 梨花 先生による研究授業(日本史B)が行われました。
授業は教養課程2年の学級で,「東アジアの諸国と交渉」の単元が扱われました。
 4世紀の朝鮮半島は4つに分裂されていたことを図を用いてわかりやすく表すなど,授業は冒頭から工夫されていました。
 また,生徒たちは,どのような発問にも積極的に答え,授業はスムーズに展開されていました。

教養課程 5月科朝礼を実施 [2018年05月25日 17時18分16秒]
  5月25日,教養課程の科朝礼を行いました。
 今月は 岩下 陽子 教諭(3年担任・家庭)の講話でした。
 自身の娘とのコミュニケーションの様子が紹介され,母親の思う通りにうまく会話ができないことを明かしました。具体的には,面倒がって多くを話したがらないこと,無料通信アプリによる友人とのコミュニケーションが文章ではなく単語のやりとりで,“通知”が膨大になることが挙げられました。
 特に,後者のスマホによる事例は,多くの生徒が共感していた様子でした。
 このことを踏まえ,生徒たちに「文章を組み立てて話す」習慣を身につけようと訴えました。
 そのためには,漢字を覚え,語彙力を増やすことも大切であることを補足し,他者とのコミュニケーションを豊かにすることの必要性が伝えられました。

教養課程1年 一日遠足〜人吉市内を訪問 [2018年04月28日 13時40分44秒]
教養課程1年生は,4月24日,一日遠足へ出かけました。
 行き先は“日本一の石段”として知られる「
釈迦院御坂遊歩道」を予定していましたが,あいにくの雨模様でしたので,熊本県人吉市まで出向き,「みそ・しょうゆ蔵」と「人吉クラフトパーク石野公園」を訪問しました。
 人数が多い関係で,遠足の往復はマイクロバス2台に分かれてしまいましたが,往路・復路でメンバーを入れ替えるなどして,車内でも交流を深めることができました。

  みそ・しょうゆ蔵では,歴史のある建物の中を見学させていただきました。
  みそとしょうゆを同じ工場で製造しているのは,九州では一般的なものの,九州を出るとそうではないそうです。
  また,みそ工場では数少ない「もろ味室」を見ることもできました。
 その後,人吉クラフトパーク石野公園へ移動して昼食休憩をとりました。

  午後からは,ガラス工房の手作り体験を行いました。
  「サンドブラスト製法」と呼ばれる,ガラス等の表面に細かい砂などの研磨材を吹き付け,文字や模様を彫刻する技法を用いてストラップを制作しました。
  デザインに悩んだり,手順が分からなかったりと悪戦苦闘している生徒もいましたが,協力しながら全員完成させることができました。

  少し遠出となりましたが,入学してからあまり話したことのなかった級友とも話せ,仲を深めることができたようです。
  教養課程はクラス替えがありませんので,この仲間たちと切磋琢磨しながら3年間を過ごします。絆を大切にしながら有意義な高校生活にしてほしいと思います。


行きの車内

みそ・しょうゆ蔵到着

工場内を見学

諸味(もろみ)室

ガラス工房の下書き

下書きをガラス玉へ

砂を吹き付ける作業

砂を吹き付ける作業
完成した作品


教養課程 4月科朝礼を実施 [2018年04月25日 17時27分03秒]
  4月20日(金),今年度最初の教養課程の科朝礼を行いました。
 科朝礼は,科・課程別に月1回行われる朝礼です。
 今月は,教養課程主任で3年副担任の池袋之弘教諭(地理歴史)が「今後できるようになってほしいこと」について話をしました。
 まず,宙に「予」の字を書いて,生徒に読みや意味,この字を使った熟語を問いました。「予」には「あらかじめ」という訓・意味があります。そこから「(前もって)先のことを考えること」ができるようになってほしいと訴えました。
 池袋教諭は,まだ「予測」ができないで叱られることがある息子さんの例を上げながら,日頃から「予測」する習慣をつけることで先のことが考えられるようになると語りました。生徒たちがいちばん長い時間を過ごす学校内で「予測」ができなければ,部活動で「予測」をすることなど到底不可能です。また,指示待ちの姿勢ではなく,自分から気づくことも大切です。そして,2・3年生が良い手本となるようにと上級生に期待をかけて話を結びました。
 生徒には,自発的に先のことを考え,的確な判断ができる人に成長してほしいものです。

教養課程合同ホームルームを実施〜対面式 [2018年04月11日 12時30分27秒]
  教養課程では,4月9日1限目を利用して,1〜3学年の合同ホームルームとして「対面式」を行いました。
 最初に3年生から1年生に歓迎の言葉が送られ,その後,新入生を代表して女子生徒が挨拶をしました。
 また,1年生の授業を担当する先生たちを,上級生がユーモアを交えてわかりやすく紹介しました。
 最後に,出身地区別に顔合わせをし,約40分間の合同ホームルームを終えました。
 教養課程では3学年(3クラス)が同じ建物・同じフロアで生活し,すぐに顔を覚えることができる学科・課程です。
 1年生には早く学校生活に慣れ,先輩方や先生方を気軽に頼ってほしいと思います。