
馬偕医護管理専科学校からの学校訪問・交流会
<3日目:7月15日【水】>
生徒交流活動
7月15日(水)は、馬偕医護管理専科学校の皆さんの訪問最終日となりました。
午前中は、看護科の生徒たちが本校看護学科専門課程1年生とともに、出水市青年の家で交流活動を行いました。
青年の家では、グループに分かれてクラフト活動を実施しました。
手順を確認しながら、それぞれオリジナルのキーホルダーを制作しました。
小刀の扱いに不安を感じる生徒もいましたが、お互いにできることを補い合いながら作業を進め、作品づくりを通して自然と会話が生まれました。
制作に熱中しながら積極的にコミュニケーションを図り、協力して作品を完成させることができました。
午後からは、馬偕医護管理専科学校の生徒による成果発表会を行いました。
はじめに、台湾における創傷処置の方法について紹介していただき、その後、本校生徒が実際に処置を体験しました。
日本とは異なる手技もあり、両国の看護実践の違いについて理解を深める貴重な機会となりました。
続いて、馬偕医護管理専科学校の生徒から、今回の訪問を通して学んだ日本と台湾の看護教育の違いや、病院見学を通じて得た学びについて発表がありました。
本校生徒にとっても、台湾の看護教育や医療現場に対する理解を深めるとともに、自らの学びを見つめ直す貴重な機会となりました。
7月13日から15日までの3日間にわたる交流を通して、生徒たちは看護への学びをさらに深めるとともに、異文化への理解や国際交流への関心を高めることができました。
「もっと交流する時間が欲しかった」という声も多く聞かれ、互いに充実した時間を過ごすことができたことがうかがえました。
今回の交流では、授業や病院見学、体験活動などさまざまなプログラムを通して、デジタル技術や翻訳アプリも活用しながら、言語や文化の違いを越えて学び合う姿が数多く見られました。
こうした交流は、文部科学省「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール事業)」重点類型〈グローバル型〉が目指す、デジタルを活用した新たな学びと国際的な視野を育む教育の実践につながる、大変有意義な取組となりました。
今後もオンライン交流や相互訪問などを継続しながら、馬偕医護管理専科学校との連携をさらに深め、生徒一人ひとりが国際社会で活躍できる力を育む教育活動を推進してまいります。
『学校訪問・交流会 1日目』は▶こちら
『学校訪問・交流会 2日目』は▶こちら
【関連リンク】
■財團法人馬偕醫護管理專科學校
HP: https://www.mkc.edu.tw/
■出水市青年の家
HP: https://www.city.kagoshima-izumi.lg.jp/shisetsu/facilities/detail/53
(最終更新:2026/8/10)



























